対象年 | 累計買付額 | 評価額 | 累計売却額 | 累計損益 |
2023 | 33333 | 34797 | 0 | 1464 |
2022 | 400000 | 403914 | 0 | 3914 |
2021 | 399994 | 434967 | 0 | 34973 |
2020 | 346800 | 493306 | 0 | 146506 |
2019 | 204000 | 302177 | 0 | 98177 |
合計 | 1384127 | 1669161 | 0 | 285034 |
対象年 | 累計買付額 | 評価額 | 累計売却額 | 累計損益 |
2023 | 66666 | 69600 | 0 | 2934 |
2022 | 400000 | 412296 | 0 | 12296 |
2021 | 399994 | 444014 | 0 | 44020 |
2020 | 346800 | 502331 | 0 | 155531 |
2019 | 204000 | 307750 | 0 | 103750 |
合計 | 1384127 | 1735991 | 0 | 318531 |
今回はこのような結果です!
毎月1日が積立の引き落とし日なのですが、残高不足で積立エラーになってしまい3月分は積立はしませんでした。
4月以降分に¥4,000-分ぐらいづつ上乗せして、積立をして以降と思います!
最近、将来のためのインデックス投資もいいですが、配当金がもらえるタイプの投資にも興味を持ち始めました。
先が長すぎて、身近なご褒美が欲しいなって…
今は行く時間がないけれど、いづれはジムに通いたいなとか。
アンチエイジング的なエステに定期的に通いたいなとか。
習い事ではないけれど、定期的に自分が使いたいお金を配当金で賄ってみたいなと思っています。
- 月¥10,000-の配当金をもらうにはいくら必要か?
計算式はこれ___
年間配当金 ÷ 配当利回り = 必要資金
①配当利回りが2%の場合
⭐︎¥120,000- ÷ 2% = ¥6,000,000-
②配当利回りが3%の場合
⭐︎¥120,000- ÷ 3% = ¥4,000,000-
③配当利回りが4%の場合
⭐︎¥120,000- ÷ 4% = ¥3,000,000-
④配当利回りが5%の場合
⭐︎¥120,000- ÷ 5% = ¥2,400,000-
計算をしてみると月に¥10,000-の配当金をもらうためでも、思った以上に資金が必要だということが分かった。
1%ごとに計算してみたけど、2%と3%の差は¥2,000,000-も違うのに、4%と5%の差では¥600,000-しか違わないって不思議。
同じ1%なのにこれだけ違いが出てしまうとなると、いかに配当利回りが大事になるかってことなんだね。
日本株がいいのか米国株がいいのか、配当があるETFがいいのか、今はまだ決めていませんが、安定して配当金がもらえるものを探さないといけないですね。
2024年から始まる、新NISAでは『つみたて投資枠(年間240万上限)』と『成長投資枠(年間120万上限)』があるので、インデックス投資で積立しつつ、成長投資枠で個別株を購入していこうかなと思います。
まずは月¥10,000-の配当金から目指すぞ!
日々の仕事頑張ろう!
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